前回のホームセキュリティーについて反響が多かったので、もう少し掘り下げてみます。
読者の方のメールで、警備会社は来ても何もしてくれない!とか、発報しても電話すらかかってこなかった!というものもありました。
強盗に入られた人も・・・・、想像するだけで恐ろしいです。
泥棒を撃退した話も・・・・、侵入されたら私も闘うでしょうねw
警備会社への不満も・・・・私に、警備会社の苦情を言われても困りますけど・・・(笑)
そんな酷い警備会社があるのか>???????
確かにあります。
安心安全ということが全く理解できていない警備会社!!!
私も、酷い警備会社を知っていますので、ちょこっと書きましょうw
昔の話ですが・・・・・。
深夜1時頃、私が酔っ払って帰り、在宅警戒中なのに風呂の窓を開けてしまい、警報機が鳴り発報したのです。
私は慌てて解除したのですが、その後警備会社から連絡はありませんでした。
たまたま、私の酔っ払い行為の誤報でしたからよかったのですが、もし、泥棒が入り警備を解除したとしたら・・・・。
私は恐ろしくなり、風呂から上がってから警備会社に電話。
私 『さっき発報したよな~? 何で確認電話なかったの?』
警備会社 『発砲して30秒で解除されたので誤報だと思い電話をしませんでした。』
私 『確かに誤報です。 その件については申し訳なかったと思っています。すみませんでした。 でも、これさ~俺が解除したんじゃなくて、泥棒さんが解除したとしたらどうすんの???』
警備会社 『すみません、そういう可能性まで思いつきませんでした。発砲直後の解除だったので、誤報の可能性が高いのです。 お風呂の内側の窓が原因ですので、侵入者がない状態で内側から開いて発報し、すぐに解除されたということですので、誤報と判断したのです。』
私 『能書きはわかったけど、確認の電話くらいしたらいいじゃん。 まあ、いいや! あんたに話しても理解できんだろうから、明日、名古屋支店の〇○部長から電話くれるように言っておいて。』
翌日、部長を呼んで、うちの自宅警備の解約の申し入れと、今まで私が紹介したお客様に今回の事情説明とそれにより解約するかどうかを確認してくるようにお願いした。
警備会社側の言い分は先ほどのとうりなんですが・・・・
在宅警戒状態にしたときに、すでに泥棒が家の中に潜んでいて逃げるときに発報した可能性もあるわけだから・・・とにかく発報したら連絡をして、お客様の安否を確認するのが当然でしょう。というのが私の言い分。
そして、私が紹介したお客様に、こういう警備会社を奨めてしまったということで、お客様にも解約をする権利があると主張したのです。
部長は必死で解約を阻止しようとしたが、結局解約することになりましたし、私が紹介したお客様も、ほぼ全員が解約しました。
最後は、部長も開き直り、『契約違反だから、器具の代金を払って解約してほしい!』と、ふざけたことを言いだしたのですが・・・。
『お客様は安心安全にたいして料金を払っているのだから、それができないから解約になるわけで、当然に器具の代金は払えないし、そちらの費用で撤去してほしい。』とお願いしました。
最後は、どうしても話がつかないので、裁判で決着をつけようと考えて、弁護士から内容証明を送らせた結果、警備会社の全面降伏ということで示談解決しました。
そして、私と当社のお客様は、新しい警備会社と契約をしました。
当然の事ですが、私が原因でお客様にまで解約をさせてしまったので、新しい警備会社の器具代は私が負担しました。
↑↑↑以前こんな酷い警備会社もありましたが、今の警備会社は、親切丁寧な警備をしてくれています。
さて、ここからが重要!
新しい警備会社との契約で、ある約束をしました。
まずは、前の警備会社のようなことがないように誤報の確認はしっかりする。
次に、発報後の本人確認をするときに、暗号(キーワード)を決めて、その暗号を言わなかった場合は、警察に即通報するということにしました。
例えば、私が、『誤報です。すみませんでした。』と言って電話を切ったとして、その言葉の中に暗号がなければ、警察に通報してくれるわけです。
これは、自宅に強盗が入り、私を脅し発報の解除をさせて、警備会社に誤報の報告をしても、暗号というか、あるキーワードを使わなければ誤報は解除できないことになっているのです。
この他に、もう1つ重要な決めごとはしていますが、これは言うとまずいので内緒ですw
こういう個々との対応をしっかりしてくださる警備会社さんは多にあるのかどうかは、わかりませんが、契約をする際の条件として交渉してみるといいと思います。
自分に合った警備会社を探すのは大変ですけど、どうせお金を払うなら、その中で少しでも多く安心できる警備をしてほしいですよね~。
しかし、何でここまでの警備をしなくてはならないのか・・・・???
私が子供の頃は、家の玄関も窓も開けっ放しでしたけどね~。
時代が悪くなったのですかね~。
この不況が長引くと犯罪も増加していきそうですよね~。
そして、犯罪が増えれば、それに対応しなくてはなりません。
ひじょ~~~に残念なことなのですが、現代の日本は、ホームセキュリティーが必要な国になってしまいました。
最後に、ホームセキュリティーは 100%住宅侵入犯罪を防ぐ事ができるものではありませんが、住宅侵入犯罪の被害にあう可能性は確実に減ると思います。
読者の皆さん、安心と安全は、保障されているわけではないので、自己防衛の一つの方法としてホームセキュリティーを今一度考えてみてはいかがでしょうか?
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