さいたま市のF邸に納品するガーデンテーブルを加工しています。
F邸には 可愛い二人の少年ピアニストがいらっしゃいまして お願いすると その魔法のような指で ものすごい難解な曲を弾いて下さいます。
エリーゼの為に とか 子犬のワルツなら娘が弾いていた、という浜ちゃんも 息もとまるほどの驚きの表情で聞き入ってしまうわけでして
いつも聞かせてくれる ボクちゃんたちのために ガーデンテーブルはもちろん
の形です
じつはこの鍵盤部分、F邸用に4月から 組木細工のようにレッドシダーとウリンを組み込んで作り、これまで ねかせておいたものです。
梅雨を通り越させて 湿気と乾燥をくりかえすことによって 少しでも 無垢の木材の、ひびや割れを 防ぐためです。
室内であればまず心配のない ファニチャー類も、日本独特の気候風土によって 外ではどうしても ひびと割れが生じます。
それを最小限に抑えるべく 可能な限りの時間をかけ 工夫をして 作るよう心がけています。
丁寧に面取りをするのも、雨水の水切れをよくする効果を期待しているためで
F邸にあるような ドイツS社の素晴らしいグランドピアノとは くれぐれも くらべられませんが

浜野典正さん
フルオーダー・オールハンドメイドのウッドデッキ・ガーデンファニチャーを制作
バラやお庭の植栽をいかすアウトドアファニチャーや 寄せ植え・ハンギングバスケット制作の作業日誌です
>URL:http://hamano-wood.no-blog.jp/
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