10年前、年商1000万円もなかったのに、現在、年商10億以上の不動産会社に成長できたのは、自分の力ではなく、周りの人たちのおかげなのです。
私は、駆け出しの頃、人脈が少なくて、売主さんからの売却依頼もほとんどなくて、不動産流通物件ばかり扱っていました。
今、思うと、かえってそれが良かったのかもしれません!
出会う人1人1人を、めちゃくちゃ大切にしましたからね~。
その人たちの紹介で、仕事を紹介していただくと、どんな条件の悪い仕事でも、全力で取り組んできましたし、売却の依頼をいただくと、めちゃくちゃ嬉しくて、物件1つ1つを、大切に扱ってきました。
そして、仲介本数が増えて、金融機関が買取資金を融資してくださるようになり、買取の数も年々増えていき、今に至るわけですが、今も、人や物件に対する気持ちは、駆け出しの貧乏不動産屋だった頃と同じで、仲介物件であろうが、買取物件であろうが、その1つ1つを、大切に扱っています。
今は、社員たちが扱っている物件も増えて、自社の取り扱い物件全てを完全に把握することが不可能になりましたが、私が直接、売却依頼を受けた物件は、どんな売り難い物件であろうが大好きです。
そして、自社で買った物件全てに、愛着があります。
当社に売却を依頼してくださる方や、当社に買取のチャンスを下さる方に感謝しています。
そういう気持ちでやってきたからこそ、当社は成長してこれたのだと思っています。<
私は、大切な不動産の売却を任せてくださる方や、大切な不動産を売ってくださる方に感謝しているので、その方たちの不動産の悪口を言って値段の交渉をしません。
自分に売却を任せてくださっている売主さんの大切な不動産や、これから買って自分が所有者になるかもしれない不動産の悪口を言いたくないですからね~。
私自身、お客様から値段交渉をされる際、物件の悪口を並べられて交渉されると、値段は一切下げません!
買い希望の方が『この物件は、ここが嫌、ここが悪い・・・だから価格を○千○百万円にしてくれたら買ってもいいけどな~。』
当社の大切な物件を悪く言う人に、値段を下げてまで買っていただかなくてけっこうです。と思ってしまいます。
逆に、『この物件が大好きだし、どうしてもここに住みたいですけど、予算が少しだけオーバーしてしまうので、このままの金額では買えません! ○千○百万円なら買えます!』と言われたら、少々値引きしてもいいから、この人に買ってほしいという気持ちになります。
物件の評価を下げさせようという値段交渉は、急ぎ売りを強いられている売主さん以外には、かえって逆効果にななることが多いでしょう!
物件の欠点を並べ立てて買ったことがあるという人もいるかもしれませんが、物件を褒めて交渉していたら、もっと安く買えたかもしれませんよ!
それに1~2回は、たまたま安く買えるかもしれませんが、年間数十件の買取をしていくとしたら、悪口言いまくって安く買い取り続けていくのは無理だと思います。
素人さんは、不動産業者が出している物件だけを買っているわけですし、1年間に沢山の物件を買う人も、そんなにはいないでしょうから、今まで、それで通ってきたのかもしれませんが、私たちは、物件が市場に少ないときでも買取をしなければいけないのです。
私たちは、時に、この物件が、どうしても欲しいと思ったら、所有者のところに買い付けに行くこともあります。
『金の問題ではない! 死んでも売らない!』という所有者から、『お前になら売ってやる!』と言って、売っていただくこともあります。
『この価格以下なら売らない!』と言われた価格から、2割以上値段を下げて買わせていただくこともあるのです!
物件の欠点を並べ立てて値段を交渉するより、物件に惚れて誠意を持って対応し人間関係を築いて交渉するほうが、ずっと効果的であり良い結果が得られることが多いのです。
これは、売主さんだけではなく、仲介業者に対しても同じことが言えます。
前に述べたとおり、素人さんは仲介業者を介して物件を買うことが多いのでしょうけど、仲介業者に物件の悪口や、業者の対応を指摘して交渉してもらうよりも、
仲介業者さんとの良き人間関係を築き、仲介業者が、この買主さんの為に、何とか希望の金額で買っていただけるように頑張ろう!と思いながら、売主さんと交渉してもらうのが最も効果的であり、安く買う秘訣なのです。
私の周りにいる人で商売の上手い人と、不動産を安く買う投資家って、共通点があるのです。
その共通点は、人を大切にしている!ってことなんですけどね♪
私の知り合いで商売の下手な人と、不動産投資に失敗する人って、共通点があるのです。
その共通点は、人を粗末にしている!ってことなんですけどね(><)
今日も応援クリックをお願いします。
↓今日のランキング・・・何位かな???
↓(人気blogランキング)と、(土地・不動産)ポチッすると順位がわかるよ!
人気blogランキングへ
>> 続きをみる