7月14日から7月18日までは妻が出産のために入院し、昼間は子供たちは幼稚園、私は仕事というように家に誰もいない時間が多くありました。
家に誰もいない日がやってくるといろいろと調べたいことを調べるチャンスなわけですが、今回は24時間換気を行った場合、行わなかった場合の1階リビングと2階寝室と外気の温度を計って比較してみました。
わが家には空気工房という熱交換型の第1種換気システムが付いているのですが、昼間これを動作させた場合とさせない場合でどの程度違いがあるのかというのを知りたかったので、温湿度を記録できるデータロガーを設置して計測しました。
左のグラフは7月15日から18日までの1階リビングと2階寝室と外気温を計測した結果をグラフ表示したものです。
昼間は家の中には誰もいませんでしたが、夜から朝にかけては私と子供が居て、一部エアコンを利用しています。緑の丸で囲んだ部分がエアコンを使った影響と思われます。
特にAの部分で影響が大きいですが、これはエアコンの室外機から2mぐらい離れたシャッターの上(軒下)に温室時計を設置しているので、室外機からの排気が影響したんじゃないかと思います。
赤い線で囲んだ部分は空気工房による換気を行っていて、黒い線で囲んだ部分は空気工房による換気を一切行っていません。
また、空気工房の除湿ユニットは今回一切稼動させていません。熱交換ユニットのみ動作させています。
外気温に関しては気象庁のサイトで最寄の観測地点の最低気温と最高気温を確認してみましたが、今回取ったデータよりも低いことがわかりました。
グラフ上の外気温に関してはやや高めの数字だと思ってください。
計測した温度のグラフを見ていてわかる全体の傾向としては、
といったところでしょうか。
窓を閉め切ってエアコンも使わなければ、外の平均気温よりも室内のほうが高い温度で推移しているようですね。
窓を開けて外気を直接取り入れると室温も外気温にかなり近づくとは思います。
それからわかりやすいように1階リビングと2階寝室、2階寝室と外気温のそれぞれの温度差をグラフ化してみるとこのようになりました。
線で囲んである部分の意味は上のグラフと同じです。
温度差からわかることは、
ぐらいでしょうか。
窓を閉め切ってエアコンも使用しなければ1階と2階の温度差が2度もないのにはちょっと意外です。もうちょっとあるかと思っていました。
また、今回の結果からいうと、昼間に空気工房の熱交換ユニットのみを動作させるかさせないかを使い分けても、それほど大きな差は感じられませんでした。
17日のグラフから強いて言えば、昼間の最高気温の割には室温が上昇しなかったといったところなんでしょうが、最低気温と最高気温の差が大きかったことも影響しているのかもしれません。
本当なら夜間も空気工房による熱交換換気を切ってみるとか、窓を開けて換気した場合にどうかや、エアコンを1階で使ったらとか2階で使ったらなど、さまざまな状況で温度の測定ができればよかったのですがそこまで検証する余裕はありませんでした。
最近では、生まれたばかりの赤ちゃんが家に帰ってきていますので1階はエアコンを24時間つけっ放しです。この場合の検証結果も後日グラフ化して記事にしたいと思います。
たかさんさん
セキスイハイムでオール電化・エコキュート・太陽光発電搭載の高気密高断熱住宅グランツーユーを建てるまでと、建ててから目覚めたエコ・エコな生活ぶりをご紹介。
おひさまハイムで光熱費ゼロを目指しエコライフを楽しんでいます!
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