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地震対策! 住まいに関する考え方の基

家に付いて…考えましょう!



最近登録した  モテ住まいランキング! の今月の特集テーマが『地震対策』だそうです。

 

是非一票!モテ住まいランキング!

 

 さてさて、ファクターが多すぎて文章でまとめきれません。。。

いろんなファクターを書くので自分で考えて貴方らしさをまとめてください。

地震の概要  『ウィキペディア(Wikipedia)』参照

震度の定義は曖昧なのでマグネチュードとガルで表現する事が多くなっています。

P波とS波、レイリー波、ラブ波、がありますが、 難しすぎるので割愛します。

その代わり、長周期地震動は 巨大建築物や貫き工法の日本建築に被害を及ぼしやすい!

 

A 地震による被害は

  1. 接合部の破損による倒壊
  2. 地盤の変異による倒壊
  3. 長周期波の変異による倒壊
  4. 屋根や壁の脱離
  5. 家具の倒壊による下敷き

B 二次的被害として

  1. ブロック塀や石灯篭の下敷き、壁瓦の落下による事故
  2. 山の崩壊による地震湖における 土石流
  3. 津波による水害

 

一言で地震被害と言っても、

  上記のような要素は一つ一つバラバラで分けて考えるべきです。

 

C 一般工法として

  1. 一般木造
  2. 木造貫き工法
  3. 耐震木造
  4. ツーバイフォー
  5. プレハブ
  6. 鉄骨造
  7. 鉄筋コンクリート造
  8. コンクリートブロック造

D 耐震工法として

  1. 耐震工法
  2. 免震、制震工法
  3. 軽量化

 

以上のような工法もケースバイケースで全部バラバラの要素なのです。

 

選択肢がこれだけあると、階乗的な結論の多さになるのですが、

ここからは、私の私見を少し書きます。

 

最近、リフォーム等でも貫き工法や免震アブソーバーを入れる広告が多くなりました。

免震工法等では、ある程度の地震の大きさに対応できると思います。

しかしその想定を超えたときに、無残な結果があるのは事実です。

また、屋根や家全体の重量バランスや高さについて、広告では全く勘案されておらず、

しかも業者はフランチャイズで適切な処理が出来ているとは思えません。。。

理論値だけの、眉唾の業者が多いのが事実です。

新築にしても、リフォームにしてもこの工法を施工するのは、

細心の注意と厳格な品質管理が必要です。

大工さんが日建学院に行って一級持った程度では・・・難しいように思うのですが・・・

 

耐震構造で建物の剛性を高くする事に憧れるお客様が多いですね。

鉄筋コンクリート造や鉄骨造、耐震等級の高い木造です。

もちろん軍の施設は鉄筋コンクリート造(RC造)です。 原爆落とされても建物は残ります。

ナパーム弾や焼夷弾等落とされても、RC造なら大丈夫ですが・・・

コンクリートを厚くして鉄筋を増やすと建物が重くなります。

重くなる分、拘束を強くしなければならず、基礎や支持地盤にも負担を掛けることになります。

建物を強くすれば、累進的にコストも上がっていくのです。 (木造も然り)

詰まらん業者はRC造に似た物としてコンクリートブロック造(CB造)を押したりしますが、

耐震に対する考えの発想が違うように思います。 運動部の部室じゃないんだから...

騙されないでください。

剛性の高い建物は家具の転倒などの被害が多くなるようです。

 

構造的に鉄骨は工夫がしやすいですね。。。

ピンやヒンジ等が理論値に近い形で再現できるのですが、

壁 ACLやアスロックが、被害を受けると張り替える必要が、出てきます。

神戸の震災時にハイベースが引きちぎられた現場を数多く見ました。

剛接合のパネルゾーンも然りでした。。。私は、好きでは有りません。。。

 

一般木造でも最近の仕様書を守った家が地震で倒壊した例はありません。

割高な耐震住宅を買うよりは、貴方の土地にあった、普通に耐震性の高い家を

家族の為の家を作って、家具の倒壊防止金物や柱や土台の保守!

ガラスの割れ止め等を気をつけていれば 健康な暮らしは実現できます。

それが私の個人的な感想です。

 

上記のような私の所感と共に、一番腹立たしく感じるのは、

建物の軽量化や低層化に対する議論が少なすぎる。

耐震や被害における生存率のUPにも一番大切なことだと思うのです

 

正解は、立地条件や家族によって代わります。

お客様、一人一人に合った工法をお選び下さい。

 

私が一般にご質問受けた時の回答を、最近入った あし@ で御友達になった

ウルズの泉 の ヲタ執事 ウルズさん風に 答えてみたいと存じます。

 

相談者 金持ちおじさん

地震が怖くてどんな地震が来ても被害を受けない家が欲しいのです。

いつ地震が来るか心配で 夜も寝られません。

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左様でございますか、難儀なものですね

建物の被害をなくす為には、北朝鮮の何とかさんのご自宅のように

地下に厚いコンクリートで作れば良いのですが、それでも津波や土石流で埋まると

命は亡くなりますね。。。

噂によるとアメリカのペンダゴンの地下は核兵器落とされても

半年くらいは生きられる様に作ってあると聞きます。

数百億円掛ければ、似たような住まいは出来ますが・・・

                     すこし豪勢過ぎますか?

日本の首相官邸も似たような作りになっているようなので、

まずは政治家を目指す事から始めれば良いかもしれません。。。

しかしながら、キムタク様の様に首相なんて目指してすぐになれるものではありません。

とりあえず、お家の家具に倒れ止めのアングルをつけて

今の自宅の土台や柱の虫食い等が無いか 家族で点検補修始めてください。

ご家族皆様が健康で健全である事が政治家になる第一歩かと存じます。

どんな地震が来ても一人だけ生き残ろう等と言う 

           邪な考えがあると政治家にはなれません。

昔、日本沈没なんて映画がありましたが、

        日本は地震によってプレートが隆起して出来た島国です。

浮き上がったものがいつ沈むかは 解かりません。

物を欲しがるよりも家族の今を楽しむ事の方が 賢明!と申し添えておきます。

金持ちおじさん様の今後の健康と災難の無い事を 心よりお祈りしておきます。

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ウルズさんごめんなさい。。。貴方ほど文章に切れがありません。。。

今後とも宜しくお願いいたします。



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おっちゃんさん

スローライフ、ロハス、省エネ、エコ住宅…低コスト住宅、、ガーデニング、ハウスシック、耐震、DIY…今のトレンドを…現場一筋の建築屋の親父が解説します。

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