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皆さんは財産相続を経験したことがありますか?
Bakeは、2002年末に父を亡くし、その際に司法書士の先生だかが言うままに書類に判子を押した記憶がある。確か財産相続を放棄し、母が全て相続する、といった内容だったかと思う。財産とか遺産とか言えそうなものといったら、父と母が住んでいた土地・建物(それもそう言えるほどの価値のものでもなく)大きさから言っても分割できるようなものでもないので、母が全て相続することに他の3人の妹弟も異論は無かった。
・・・それだけだと面白くないのでw、実際にあった面白いエピソードをご紹介しよう。父は昔から、母に隠れて銀行口座を幾つも持っていた。実は父と母は職場結婚なのだが、独身時代から父と母を知る会社の元同僚の女性が家に来ていて、「きっと、しっかり貯め込んでるわよぉ~!?」などと噂話をしていたのだった。ちょうどその時、父の引き出しから古い預金通帳が見つかった。昨今では銀行の合併統合が相次ぎ、その銀行が今では何という名前か、ぱっと思いつかなかった!(大笑) それでも成人した妹弟が3人(Bakeは長兄で、合わせて4人)も揃えば、誰かしら覚えているもんだ。末弟が銀行名・支店名から104の番号案内で電話番号を聞いて、残高の確認をしてみることにした母と元同僚の女性はかなり期待をしている様子だったので、Bakeはふざけて、「案外、残高800円くらいなんじゃないのぉ~!?(爆)」。電話をすると、残高は音声案内でしてくれるようになっていた。末弟はスピーカーホンに切り替え、相手の声が皆に聞こえるようにした。
「残高は二百・・・」固唾を飲んで聞き入る一同・・・。
「・・・四十、六円です・・・。」
一同大爆笑!
てっきり二百四十六の後に「万」と続くものと思っていたのが、あっさり円で終わってしまうとは!Bake、思わず、「ほらー、僕の言った通りじゃーん!つか、それより少ないし!(超爆)」ひょうきん者で人を笑わせたり驚かせたりするのが好きだった父だったが、亡くなってからも皆を笑わせてくれた一コマであった。
まあ、Bakeの実家のように大した財産も無ければ笑い話で済むが、これが膨大な財産、しかも不動産となるとそうは行くまい。不動産の場合は予め一定要件を満たすことで非課税限度いっぱいまで生前贈与 しておかないと、相続の際に莫大な税金を課せられることもあるだろうし、遺産分割に関しても遺言 によっては、残った遺族間でそれこそ「骨肉の争い」になりかねまい。そーゆーややこしいことになりそーな心配のある方は、財産相続の専門家グループ「税理士法人プラス」の運営するサイト、『相続レスキューネット』にアクセスしよう!
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